日曜日 推奨馬&前走不利馬
京都3r
タマモキラメキ 想定6番人気
前走は骨折明け。久しぶりの競馬で息が持たなかった事を考えれば上々の内容。今回は粘りも増すはず!
京都6r
メイショウゼッケイ 想定8番人気
G1裏開催で京都お留守番騎手達は「鬼の居ぬ間に何とやら」で意識は当然、前になりペースは流れるとみる。そうなるとこの馬には向く展開になるはず。
前走不利馬
京都9r
メイショウベルボン 想定2番人気
前走は前が壁になって、まともに追えなかった。それでもインを選択し4着まで上がってきたなら今回は得意条件で巻き返しは間違いないだろう。
新潟1r
マーヴェラスロード 想定7番人気
芝の短距離に矛先を向けてきた前走が良い内容。外差しが決まり出した今の新潟ならチャンス。
トミケンルーア 想定4番人気
こちらも外差しの決まる馬場なら浮上。
新潟11r
カイザーメランジェ
コパノディール
オークス 最終予想&買い目
こんばんは😄
土曜日は家族サービスの為に競馬はお休みしていました。
お昼は大阪府松原市にある、ラーメン 天空の城というお店で本格的なラーメン作りの体験をしてきました^ ^
60分コースと90分コースがあり、時間内ならラーメン作り放題、食べ放題です。
麺、スープ、本ダレ、調味料、トッピングなどの種類が豊富で本格的なお店さながらのラーメンが自分で作れちゃいます🤩
ドリンク、アイスも飲み食べ放題でかなりお得です‼️食べた後に1階では小さな縁日の屋台コーナーがあって遊べますし、子供も大喜びでオススメです^ ^
そんな感じで本題の競馬の予想に入ります。
早速私のオークス本命馬は、、、
◎クロノジェネシス
でいきます。やはり桜花賞組の上位が強いのは明白ですし、なによりもこの馬が距離が伸びても折り合い面に不安がないのが強みです。
枠も前にいくであろうジョディとコントラチェックの間に入った事で良い位置で運べそう。
バゴ産駒の最高傑作の勝利に期待します!
◯シャドウディーヴァ
やはり血統面でも無視できない馬。
陣営も初めからここに照準を合わしており岩田騎手と入念にオークス専用馬として造り上げてきた馬といっていい。得意の東京で状態もベストな仕上がり!
▲エールヴォア
この馬は距離が伸びていいタイプと各関係者がずっと言い続けていた馬。桜花賞ではゲートで失敗し後方からで7着と敗れたが絶望的な位置から32.9の上がりで追い上げた。やはり能力は高い。本来はロングスパートの競馬が合っているし、東京コース、距離延長はベストだろう。
☆ビーチサンバ
クロフネの影響か馬体の成長とともにパワー寄りになりつつあるのは正直なところ。
グランアレグリア、クロノジェネシスとの勝負付けはほぼほぼ済んだが、そういった馬達と好勝負をしてきたこの馬を評価しなければいけません。グランアレグリアはいませんし、上位に着てもおかしくないでしょう。今が充実期に入ったとコメントあるほど状態は良い。
△シェーングランツ、シゲルピンクダイヤ
そしてここで紐に抑えておきたい注意馬2頭を紹介します。
注1◯◯◯◯◯◯◯◯
この馬は前走、大外枠でロスが多くかなり厳しい競馬になった。それでも勝ち馬とコンマ1秒差ですし、一発に警戒したい。
注2アクアミラビリス
桜花賞では勝ちにいく競馬をしての大敗。
今回は本来の終いを活かす競馬をすると陣営も言っていますし展開がハマれば。
馬体の回復が絶対条件で当日体重次第で考えたい。
買い目は3連複軸2頭流し 3パターンにします。
◎ー◯ー◯▲☆△注
◎ー▲ー◯▲☆△注
◎ー☆ー◯▲☆△注
6点×3パターン 計18点です。
当日体重次第で切る馬もいますが現時点ではこれでいきます。それでは競馬ファンの皆さまオークスを楽しんで素敵な日曜日を過ごしましょう😄
◯◯◯◯◯の馬名を知りたい方は下記の人気ブログランキングのバナーをクリックしてください。ブログ紹介文に馬名を書いています。読んでいただきありがとうございます。
土曜日は家族サービスのため
明日の土曜日の競馬は家族サービスの為、お休みさせて頂きます🙇♂️
オークス 考察&注目馬
①オークス勝利条件とは?
牝馬クラシックにおける、
桜花賞1600m→オークス2400m→秋華賞2000mという距離の伸縮には少なからず問題点があるとすれば、実際のところ、オークスは2400m戦のレースであっても、実質的には1600~2000m程度のものになってしまうことが多い。なぜなら、どの馬にとっても2400mは未知の距離となるため各騎手に前半大事に乗ろうという気持ちが働き、ペースが遅くなるケースが多いからである。道中はゆっくりと行って、ラストの瞬発力勝負というレースになりがちで、そのため、オークスを勝つために条件となるのは、「スローペースに折り合える」、「瞬発力がある」という2点となる。
②桜花賞組が有利なのか?
また、桜花賞からの直行組の活躍が顕著なのは、桜花賞組の完成度が高いからである。スローペースに折り合うことができれば、たとえマイラーでもオークスの2400mは十分にこなせてしまう。最終的に問われるのは絶対能力であり、桜花賞で勝負になるだけのスピード、瞬発力、スタミナがあれば、それがそのままオークスでも十分通用してしまう。よって、別路線組よりも完成度、絶対能力がはるかに高い、桜花賞組が有利になるのである。
前者ついては、阪神競馬場が改修される以前の桜花賞を勝つような馬は、全体的なバランスとしてスピードが勝っている傾向が強かったので、「スローペースに折り合える」「瞬発力がある」のどちらかを満たしていないことが多かった。もちろん完成度が高いため好走はするのだが、それだけではオークスを勝ち切ることは難しい。
後者ついては、桜花賞を勝つために力を出し切ってしまった馬が多く、一ヶ月半後のオークスまで体調を維持することができないことが多い。この時期の牝馬の体調は変わりやすいのである。つまり、余力を残して桜花賞を勝つか、余程能力が他馬と比べて抜けているかでないと、桜花賞→オークスという連覇は難しい。
阪神競馬場が大幅に改修されて以降の桜花賞馬の次走を見てみると、
2007年 ダイワスカーレット→ローズS 1着
2008年 レジネッタ→オークス 3着
2009年 ブエナビスタ→オークス 1着
2010年 アパパネ→オークス 1着
2011年 マルセリーナ→オークス 4着
2012年 ジェンティルドンナ→オークス1着
2013年 アユサン→オークス 4着
2014年 ハープスター→オークス 2着
2015年 レッツゴードンキ→オークス 10着
2016年 ジュエラー→ローズS 11着
2017年 レーヌミノル→オークス 13着
2018年 アーモンドアイ→オークス 1着
阪神競馬場の改修を境として、桜花賞を勝つために求められる条件が一変した。つまり、仕上がりが早く、スピードの勝った馬が有利だったが、今やスローペースにしっかりと折り合えて、瞬発力に秀でていて、クラシックを目の前にしてグンと成長してくる馬が有利になったのだ。しかも、マイル以上の距離を走ることのできるスタミナの裏づけが必要になってくる。これらの条件を満たして桜花賞を勝利した馬は、よほど体調を崩してしまわない限り、距離が延びても同じ適性が問われるオークスで凡走することは考えにくいということになる。
参考として
現時点で私が注目馬は
◯◯◯◯◯◯◯◯◯
やはり何度考えてもこの馬に辿り着きます。
血統面からもコース、距離ともに後押しがあり人馬ともに期待したい。
◯◯◯◯◯の馬名を知りたい方は下記の人気ブログランキングのバナーをクリックしてください。ブログ紹介文に馬名を書いています。読んでいただきありがとうございます。
日曜日 前走不利 推奨馬
東京8r 自信度A
前走は手応え十分で直線を向いたが、見事に包まれて身動きがとれず。最後にやっと追えて伸びたが時すでに遅し!今回も内枠に入ったが府中なら何とかなるだろう。
京都8r 自信度B
ブリッツシュラーク 想定5番人気
前走致命的な不利を受けたわけではないが、4コーナー手前で前の馬が下がってきて、ブレーキがかかり進出が遅れた。デムーロ騎手も絶不調だったこともあり、今回軽く巻き返しそう。
京都9r 自信度A +
◯◯◯◯◯◯◯◯ 想定7番人気
前走は直線先頭に立って粘り込みをはかる算段だったが、となりの川田騎手の馬に体当たりされ躓き落馬寸前でそのまま無理をさせず下がっていった。パトロールビデオを見てもかなり危なかったし、脚元の状態が不安だが、大丈夫と判断して出走させてきたと信じたい。3着以内粘り込み狙いで。
◯◯◯◯◯の馬名を知りたい方は下記の人気ブログランキングのバナーをクリックしてください。ブログ紹介文に馬名を書いています。読んでいただきありがとうございます。