土曜日 メイン3レース予想 簡易版
函館11R
五稜郭S
ここは紛れは無いとみて。
☆ウインイクシード
☆フィフニティ
☆マイハートビート
☆カリビアンゴールド
消サトノガーネット
☆4頭 馬連BOX
中京11R
豊明S
小頭数、先行タイプに利あり。単騎濃厚アダム
◎アダムバローズ
☆ジョイフル
☆キアロスクーロ
☆ディーパワンサ
消トロワゼトワル 馬場悪化を願っての消し
馬連◎ー☆
福島11R
阿武隈S
一見、人気で堅軸のサトノキングダムだが美浦の南W改修工事で閉鎖になって、普段南Wでしか追い切りをしていないサトノキングダムには確実にマイナス。(それに関してはトーセンブレス、ジョブックコメンも)
福島も初で元々勝ち切れないキャラだけに抑え評価妙味馬券を買いたい。
◎ワンダープチュック
力上位。遠征で狙いに来た感！サトノキングダムがここでコケてくれるならチャンス。
◯チカノワール
▲トーセンブレス
☆ジョブックコメン
△サトノキングダム
穴注 ◯◯◯◯◯◯◯◯
3連複2頭軸流し
◎◯ー▲☆△注
◎注ー◯▲☆△
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七夕賞 考察と注目馬 DON自信の穴馬！？
まずは先週のラジオNIKKEI賞の結果から振り返ります。
前日に予想を公開しましたが、当日の馬場状態、傾向などから悩み、直前で変えました。
私も負けたくはありませんし、有料予想ではなく無料提供ですので、ご了承の程宜しくお願いしたいです。
直前で変えたこともあり見事に的中できました。ですが何よりも週始めのラジオNIKKEI賞の考察で注目馬としてあげていたブレイキングドーンが優勝したことが嬉しかったです。この馬のことはかなり理解しているつもりなので。
以下が考察文になります。
馬券はマイネルサーパスからの馬連、ワイドで的中。あまり威張れた額ではありませんが、回収率が744%なので上出来でしょう。
さあ今週は七夕賞ですね。
実はけっこう相性良いレースなんですよ！
2016 オリオンザジャパン 11番人気 3着 複勝2万円 払い戻し 144000円
2018 マイネルサージュ、メドウラーク ワイド1500円 払い戻し 63000円
オリオンザジャパンの時に関しては仕事が定時で終わり帰りの車で観戦したのですが、興奮しすぎて右前のボディを縁石で擦ったほどで、思い出としてハッキリと記憶に残っていますね笑
まだ枠が決まっていませんが、枠次第で今年も自信がありますので、もし参考にして頂いたら幸いです。ただし馬券は自己責任でお願いしますね笑
少しでも、お力になれるよう頑張ります！
①ハンデに惑わされるな！！
ハンデ戦ですが、ハンデが重くなるにしたがって連対率が上がる傾向がある。そして、勝ち馬は５５ｋｇ～５７ｋｇのゾーンに集中している。評価された実力馬が、そのまま素直に力を発揮して結果を出す舞台と考えていいでしょう。
斤量 成績
５１ｋｇ以下 【０・０・１・３】
５２ｋｇ 【２・０・１・１２】
５３ｋｇ 【１・２・２・１７】
５４ｋｇ 【１・１・１・４】
５５ｋｇ 【１・３・５・１】
５６ｋｇ 【１・３・２・３】
５７ｋｇ 【６・２・１・６】
５７．５ｋｇ以上 【１・２・１・９】
②素直に距離適性馬を狙え！！
直線の短い小回りコースということもあって、騎手が意識的にスタート直後からガンガン飛ばしていく速い流れになりやすい。
このレースは毎年のようにハイペースだが特に今年のメンバー構成をみるとハナを主張したい馬が多数で、マルターズアポジーがいる時点でハイペースは間違いない！
最後は底力の勝負になり、豊富なスタミナが要求される。そのため、純粋なマイラーにとっては厳しいレースとなる。かといって、ステイヤーに向くかというとそうでもなく、ステイヤーは道中の速く厳しい流れに戸惑ってしまうことになる。どちらかに偏っていない、中距離馬を狙い打つべきである。
③必然的に上がりがかかる
ハイペースは確実ということは、当たり前だが瞬発力勝負にはならないため３５秒台〜３７秒台の決着と考えていいでしょう。
ようするに瞬発力勝負では分が悪く、前走で負けた馬の巻き返しが期待できるはずです。
ラジオNIKKEI賞の１、２着馬も同じように巻き返してきました！
パワーとスピードの持続力が求められるレースで、当然のことながら、上がり時計不問ということです。
激注目馬
◯◯◯◯◯◯◯◯◯
前走はこの馬には分が悪い瞬発力勝負になりました。さらに成績が右回りに集中しており、いずれも上がりの掛かるパターンで好走しています。苦手なパターンの前走でも着順的にみても大きく負けているわけではありません。
たしかに今回は得意の右回りとはいえ、小回りで直線の短い福島はどうなのか！？という疑念はありますが、それは先週の福島の馬場通りならば問題ないとみています。日曜日はジワジワと伸びる差し天国でしたし、ハイペース確実からもピッタリとハマると思います。
まだ心配でしょうか！？それではもう１段階、安心できるデータを紹介します！！
それは前走のレースレベルがかなり高かったという点です。
同レース １着馬→ 次走１着
２着馬→ 次走は緩い馬場で参考外
４着馬→ 次走１着
５着馬→ 次走１着
１０着馬→ 次走３着、２走目４着
１１着馬→ 次走１着
１２着馬→ 次走４着
１３着馬→ 次走５着
いかがでしょうか？もう疑いようがなくハイレベルレースです‼️ですから◯◯◯◯◯◯◯◯も巻き返し必然と思っています！！
自信の激注目馬で私は現時点で大きく勝負したいと考えています。
これだけ書けばどの馬かバレバレだと思いますが、、、笑
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ラジオNIKKEI賞&CBC賞 簡易予想
時間がないため簡易予想とします。
◎本命は◯◯◯◯◯◯◯
前走の勝っていてもおかしくない手応えだったが、大きな不利を受けて追い出せず、まともに終えたのは残り100mいや50mほどではないだろうか。それでも4着でコンマ3秒差ならやはり勝てていたレース。だがその4着だったことが幸いして今回53キロで出走できるのだからチャンス到来。少なくても同じ◯◯◯◯組には先着できるはず。
◯マイネルサーパス
福島に替わるのは絶好。米国血統背景からも狙いたく本命にしようか迷った馬。
得意条件でガラリ一変を期待したい。
▲ブレイキングドーン
この馬に関しては週中の考察ブログを見てください。全て書いてます。
☆ダーディーズマインド
美浦改修工事の影響でポリトラック追いなのが気になるが、こちらもベスト条件で皐月賞は強い相手に正攻法で勝負を仕掛け、先行勢で最先着していることからもハマれば1発ある。
△インテンスライト
△ゴータイミング
荒れる想定で穴狙いのため、買い目は多くなります。
ワイドフォーメーション
◎◯ー◎◯▲☆△△
こちらも完全なる穴狙いでいきます。
本命は◎ ◯◯◯◯◯◯◯◯
対抗は◯ ◯◯◯◯◯◯◯◯
2頭とも距離短縮、コース適性、血統背景で狙いたい。◎に至っては道悪巧者でもある。
▲ビップライブリー
☆セイウンコウセイ
△コパノディール
△アウィルアウェイ
ワイドフォーメーション
◎◯ー◎◯▲☆△△
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日曜日 前走不利&推奨馬
函館1R
☆◯◯◯◯◯◯◯◯
さすがに人気無さすぎです。ヴェスターヴァルトとは同じレッドヴェイパー組で先着されていることから人気が負けるのは仕方ないですが、オータムレッド組のビアンフェよりもレースレベルは上のはず。この人気二頭とコンマ1秒差でこの人気なら不当とも言えて、同時に妙味たっぷりじゃなかろうか。更にヴェスターヴァルトの加藤征弘厩舎は新馬戦に強い厩舎で、初戦で完璧に仕上げていたはず。それに引き換え矢作厩舎の初戦は緩く仕上げるので有名でお得意の連闘策なら逆転があっていい。
中京2R
☆マーニ
前走で二桁マイナス体重になっていた点が引っかかるし、今回もマイナスなら買えないが、もしプラス体重なら道悪のアドマイヤムーン産駒は買える。
☆ディープカミーノ
初戦をダートを使ったところを見ると、パワーはありそうでタイトなレース経験が活きるかもしれない。休み明けでも坂路でかなり動いて好時計を出しているし、ガラリ一変あっていい。
中京3R
☆イエスサンキュー
確実に上積みが見込めるし、雨馬場ダートに強いカジノドライブ産駒なら激走あっていい。中京ダートの大外枠だけが気がかり。
☆イルフェソレイユ
前走は逃げれず大敗。まだサンプルは少ないが左回りの方がいいかもしれない。前々走で中京で逃げて4着があるし、先手をとれれば。
福島3R
☆モメチョッタ
確実に先手がとれそうなメンバー構成。逃げ先行の上手い江田騎手なら更に信頼度が増す。
休み明けだが何とか粘り込みに期待したい。
☆バームクーヘン
血統的にはダート馬ではあるが、前々走に未勝利の身ながら500万下条件の芝に挑戦し、上がり2位タイの脚を使って7着に食い込んだ。テンに遅くスピード不足な馬だが、雨で道悪が見込めるため、それを補えるはず。ノーマークは危険とみて紐でオススメします。
福島11R
前走の白百合Ｓは勝っていてもおかしくない手応えだったが、大きな不利を受けて追い出せず、まともに終えたのは残り100mいや50mほどではないだろうか。それでも4着でコンマ3秒差ならやはり勝てていたレース。だがその4着だったことが幸いして今回53キロで出走できるのだからチャンス到来。少なくても同じ白百合Ｓ組には先着できるはず。
他にも穴馬が見つかり次第、追加するかTwitterでお知らせします。
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土曜日 前走不利&推奨馬
＊予想がまとまり次第、随時更新していく予定です。
函館1R
☆◯◯◯◯◯◯
前走はスタート直後に隣の馬が斜行してきてタックルされ後ろから。それでの二の脚の速さで、上がっていって掲示板まで巻き返してるし、スムーズなら3着以内は十分ありそう。
人気がないので穴で一考。
中京3R
☆サラマー
人気になるだろうが、名古屋ご当地馬主の1人でもある畑佐氏の馬。休み明けを叩いて地元戦に送り込んでいることからも勝負気配はかなり高そう。頭も視野に入れて狙ってみては。
福島2R
☆リンクスリン
中京2R
☆キタさんチャンドラ
函館3R
☆テイエムメロディ
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CBC賞 考察と注目馬
①スピードの持続性能
中京競馬場の１２００ｍは、最後の直線が４１２ｍそして高低差２ｍの急坂が手伝って、先行馬と差し馬がほぼ互角の舞台。
キレる馬ではなく、ハミをしっかりと噛みながら推進するスピードの持続力が問われる。
②パワータイプを狙え
３月の開催からそれほど期間が開いておらず、この時期の中京競馬場の芝は傷んでいて、力を要する馬場となっている。スプリント重賞のわりには時計が掛かるはずで、当然のことながら、スピードだけではなくパワーが勝つためには要求される。
今年はいないが例年ダート馬が参戦してくることもある程パワーが要求されるので、ダートもこなせるタイプを狙っても。
③別路線の距離短縮組が穴を開ける
とにかく１４００ｍから距離短縮してきた馬が好走しています。
１４００ｍでタフな競馬をしてきた馬が、距離短縮、枠順、展開利で激走の可能性が高い。
間違いなく穴馬になるはずで、くれば高配当になる。
以上のことから私の注目馬は、、、
穴注目馬
◯◯◯◯◯◯◯
◯◯◯◯◯◯◯◯
距離短縮と血統背景も面白い。枠順次第で1発あり。
あとはビップライブリー。人気サイドからはセイウンコウセイ。
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荒れるレース ラジオNIKKEI賞 考察と注目馬
①スタミナ血統を狙え
この時期の福島競馬場は、第1回開催から短いスパンで第2回開催が始まるために馬場の傷みが回復せぬままで、芝が傷んで力を要する馬場になっている。
＊３～４コーナーにかけて内側の芝はかなり傷んでおり、各馬が馬場の良い外々を回すため、必然的に１８００ｍ以上の距離を走ることになる。(これについてはJRAホームページなどで馬場情報を詳しく見て判断して下さい)
また、過去１０年間のレースラップでは騎手達が直線の短いことを意識しすぎて、 好位を確保するために、前半からある程度厳しいペースでレースが流れていることが分かる。
注意: 週末が雨予報が続いており、馬場状態、適正面において上記のようなことがらが顕著に表れるかもしれません。
②前走G1組の取り捨て
かつてはダービー、又はオークスに出走できなかった馬や、出走しても凡走馬が好走したレースだが、過去１０年では、前走がG1レース（ダービー、NHKマイルC、オークスなど）であった馬の成績は【１・１・１・１８】と奮わない。前走が５００万下であった馬の成績【４・４・２・３２】と比べると、その差は明らか。
前走がG1レースであった馬は、そのレースに向けてメイチ仕上げで臨んでいるからで、状態落ち、急仕上げ感は否めない。
たしかにデータだけで見ればG1組は不利だが、ただ１つ注意点は近年続く東京の高速馬場で開催されたG1や他のレースで適正外で凡走した馬が、自己条件に路線変更してきた場合は一変の可能性がある！！
③長く良い脚をつかえる馬
福島の最後の直線は２９７ｍと短く、そのため、直線に向いてからの追い出すのでは遅く、騎手達の追い出しは３～４コーナーにかけて始まっている。コーナーを回りながらの仕掛けとなるため、一瞬の切れ味は生かしにくく、どちらかというとジワジワと伸びるタイプの馬がハマるレース。
また、菊花賞を勝ったダンスインザダークの産駒や、将来の菊花賞２、３着馬が活躍していることからも、ラジオNIKKEI賞と菊花賞の間には深い連動性があることが分かる。昨年のフィエールマンもそうでした。
長くいい脚を使える馬がラジオNIKKEI賞で好走し、その馬は菊花賞でも好走の確率は高く、逆に菊花賞で好走しそうな（血統の）馬がいれば、ラジオNIKKEI賞でも狙ってみても面白いんではないでしょうか。
以上を踏まえて現段階での注目馬は
注目馬
ブレイキングドーン
この馬の事は結構言い続けてるような気がしますが、ヴィクトワールピサ産駒は早熟傾向にあり古馬になってからはあまり活躍しないが、今まだまだ買える時。新馬戦はなかなかハイレベルなレースで当然、その後も好走しました。
この馬は馬格があり血統面、戦歴を見てもパワー型で高速馬場やハイペースには弱いが、その逆がもっとも得意とする条件です。弥生賞のようなスローになるレースで好走し、皐月賞のマイル適正のスピードが求められるレースで凡走が全てを物語っていますね。
スタミナもあり鈍足ですがジワジワと伸びてくる脚で、雨が降って時計が掛かれば、好走してくると思います。古馬になってからは是非ダートで見てみたい馬です。
56キロは覚悟してましたが55キロで福島が地元の田辺騎手で期待しましょう。
穴注目馬
◯◯◯◯◯◯◯◯
自己条件に戻って面白い一頭。福島実績もありますし、父型に米国血統、母父にもナスルーラー系でスタミナ、長く良い脚が使える下地があります。気掛かりは気性面と不器用さで、後方待機させ大外をぶん回す競馬しか4走前から出来きていない。その辺が解消され、前で競馬が出来ればもっと上にいけるの馬なのですが。今回は早めから捲くっていく競馬をすると思います。
その他穴馬は、、、
ショーヒデキラ、ブラッドストーンが面白そうですね‼️
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