CBC賞 考察と注目馬
①スピードの持続性能
中京競馬場の1200mは、最後の直線が412mそして高低差2mの急坂が手伝って、先行馬と差し馬がほぼ互角の舞台。
キレる馬ではなく、ハミをしっかりと噛みながら推進するスピードの持続力が問われる。
②パワータイプを狙え
3月の開催からそれほど期間が開いておらず、この時期の中京競馬場の芝は傷んでいて、力を要する馬場となっている。スプリント重賞のわりには時計が掛かるはずで、当然のことながら、スピードだけではなくパワーが勝つためには要求される。
今年はいないが例年ダート馬が参戦してくることもある程パワーが要求されるので、ダートもこなせるタイプを狙っても。
③別路線の距離短縮組が穴を開ける
とにかく1400mから距離短縮してきた馬が好走しています。
1400mでタフな競馬をしてきた馬が、距離短縮、枠順、展開利で激走の可能性が高い。
間違いなく穴馬になるはずで、くれば高配当になる。
以上のことから私の注目馬は、、、
穴注目馬
◯◯◯◯◯◯◯
◯◯◯◯◯◯◯◯
距離短縮と血統背景も面白い。枠順次第で1発あり。
あとはビップライブリー。人気サイドからはセイウンコウセイ。
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