CBC賞 考察
では今回はCBC賞の考察をお届けしたいと思います。
中京競馬・・・じょう?んっ?あれ阪神ではありませんか!?
これはこれはかなり面白いですね!
今の阪神の馬場は魔界ですよ。まじで!
しかもハンデ戦ですから、これはバシッと狙って当てたいですね。
阪神芝1200m Bコース
先週の宝塚記念や当日の他レースを見ても、馬場は本当に最悪の状態。かなり緩い馬場で、内は壊滅的に傷んでいます。何回も先週日曜日の芝レース映像を見ましたが、内は完全に伸びてない。内内を通らされる馬にはかなり厳しい。ある程度は前にいないと話にならないが、馬場適性が高いタイプで好位から差してこれる馬がいい。
枠次第でかなり予想が変わってくるので、今の段階では何とも言えませんというのが正直なところです。
しかし今の段階で狙いたい馬が2頭おります!!
ここは馬主、生産者狙いといっても過言ではありません。
っていう言い方をするとバレバレっぽいですが笑
1頭目
◯◯◯◯◯◯
まずは前走は距離が長く参考外。前々走は完全に内前有利の馬場で、最内枠だったが結局は外に出すしかない馬ですし全く通用しない競馬でした。
しかし今回は願ってもないこの馬向きの馬場に変貌している。内は壊滅的であり、外の馬場が良い。
4走前が相手なりキャラの格上馬に勝っただけということでフロック視されているようだが、筋肉量の豊富な馬体と骨格から、あきらかなパワー型で、今の阪神の馬場と雨予報は大歓迎。
休み明けを叩いてかなり状態も良さそう。馬場状態不良の栗東坂路調教で全く苦にせず駆け上がって好時計をマーク。まさに条件、状態の好転とはこの事だろう。一発を期待!!
◯◯◯◯◯
重賞ではさすがに厳しいかもしれないが、そこはハンデ戦ですし、この馬場では何が起きるかはわかりません。そして今回この馬に乗るのは、夏競馬の開催前にブログで紹介したあの◯◯騎手です。
もう既に夏競馬が始まって3回ほど大仕事を成し遂げてますね。馬も時計が掛かってこそですし、荒れた馬場も苦にしないタイプなので、是が非でも内枠が欲しいですね。先行粘り込みに期待。
同オーナー、同生産馬の2頭に期待しています。
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