ダイヤモンドS 京都牝馬S 考察
こんばんは。
一度、考察文を書き終ったのですが、ミスって全消ししてしまい絶望の午前3時過ぎ、、、
完全にやる気が無くなったので簡易文でご了承下さい。
- タガノディアマンテ
前走は斤量53キロと捲りがハマった感。
東京では同じ競馬は不可能であり、今回は軽視したい。
- タイセイトレイル
この舞台が合いそうなハーツクライ産駒。長く良い脚を使えるので、レースと合致。いよいよ重賞勝ちもありそう。
- レノヴァール
こちらはハーツクライ産駒だが距離は中距離の方が良さそう。しかし前走で道中で不利があり後方に下がりながらも、最後は上がり3位で強襲してきたのは驚いた。横山典弘騎手が騎乗するので期待したい。
- オセアグレイト
格上挑戦だが、相手なりに走れる馬なので軽視は禁物です。
- ◯◯◯◯◯◯◯◯◯
俗に言うキレない◯◯◯◯産駒。長く良い脚を使えるタイプで、前走は4コーナーで大きく外に膨れる不利があり、絶望的な位置から上がってきた。このメンバーなら通用しても不思議ではありません。
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- シゲルピンクダイヤ
この馬で仕方ないかと思っています。長距離輸送がない京都なら大崩れはしないでしょう。気性難ですし距離短縮はプラス。外差しが決まっている馬場で大外一気が決まりそう。
穴で面白い馬達は
- アマルフィコースト
昨年の激走馬。血統的にも無視できませんし、今年もあるかも。
- メイショウショウブ
四位騎手が騎乗する最後の重賞です。積極的に悔いなく前に行ってほしいですね。
- ◯◯◯◯◯◯◯◯◯
シゲルピンクダイヤを物差しにするなら、この馬も無視は出来ない。斤量差は無くなりますし冬馬ですから一発があっても不思議ではありません。
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